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スーツのマナー(第3話)【あなたは正しく使いこなせてる??スーツのフタの正しい使い方】 [スーツの教科書]

皆さんこんにちは!
bianco Brioni(ビアンコブリオーニ)専門店"Brioni Maestro" 店長の内海です。


スーツのマナー第3話の今回は、↓こいつ↓
flap.jpg


ジャケットの腰ポケットに付いた"ふた"の正しい使い方をご紹介いたします。


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"ふた"の正式名称は『フラップ』


このふたですが、正式には『フラップ』と呼ばれています。

何のために付いているか、ご存知の方も多いかと思いますが、外にいて雨やほこりがポケット内に入り込むのを防ぐ役割を担っています。まさに"ふた"の機能なんですね。

機能目的のため、見栄えはあまり良くないとされています。
そのため、タキシードなどのフォーマルスーツには、フラップが付いていないものがほとんどです。




部屋に入ったらフラップは仕舞え!

flap2.jpg

フラップに関するマナーもあります。
それは、フラップを使うのは屋外にいる時のみで、室内ではフラップはポケット内にしまうというものです。

フラップの目的は、『雨やホコリを防ぐ』というものでしたね。
室内に入った時に、そんな雨やホコリを防ぐものが必要かということを考えれば、室内でしまう理由も納得できると思います。

フラップは、腰ポケット版の傘みたいなものなのです。

室内は雨に降られることもありませんし、例えばお客様先の室内などでフラップが出ていたら『こちらは多少ホコリっぽいので、私のスーツに入らないよう、フラップを出させていただきます』とお相手の方に失礼なことを言っているようなものです。
(そこまで気にする方は、あまりいないかもしれませんが...)

そして何より、室内でフラップを出しているということは、あなたが本来の役割も知らずにフラップの付いたスーツを着ているという無知をさらしてしまっているようなものなのです。

あなたも経験があるかもしれませんが、人はちょっとしたことで相手の印象を変えることがよくあります。
知識のあるお相手様は、こういったフラップひとつであなたのイメージを下げてしまうなんてこともあるかもしれません。
逆にフラップの出し入れを適切なタイミングで行うことで、『この人はマナーの出来た人だ、博識な人だ』と、印象アップにもつながる、なんてこともなくはないですから、


『室内ではフラップをしまう』


是非、実践してみてくださいね。


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ジャケットの腰ポケットは無いものと考える

flap2.jpg

ジャケットの腰ポケット、一番手の届きやすい位置にあって非常に便利なのですが、腰ポケットにものを入れると、たいして大きくない/重くないものでも型崩れをしてしまいます。
せっかくのスーツスタイルが台無しになってしまいますので、どうしてもスーツにものを入れたい時には極力、内側のポケットを活用するようにしましょう。

あえて、腰ポケットを初めから縫い付けて開かないようにし、シルエットが崩れないようにスーツをお召しになる方もいるほどです。
このポイントを抑えるだけでも、さらにグッと、かっこ良くスーツを着こなせると思います!

こちらも、ぜひ試してみてくださいね。



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ショップURL: http://www.shop-online.jp/biancobrioni/

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